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【予想】2010 有馬記念 ネヴァブション

2010 有馬記念の予想です。

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有馬記念 データ分析

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有馬記念 予想

◎ 02:ネヴァブション
マンハッタンカフェが勝ったときのアメリカンボスを彷彿させます。
とにかく、馬が出来上がってきている・・・
そんな印象を受けます。

○ 07:ブエナビスタ
まずは、来るでしょう。
ぶっちぎってしまうかもしれません・・・
それぐらい強いと思われます。

▲ 10:エイシンフラッシュ
こちらも、前でレースをしそうな1頭。
それでいて、この切れ味・・・
3歳馬ならば、この馬でしょう。

△ 12:ドリームジャーニー
昨年の覇者であり、中山巧者。
状態もようやく・・・
一発ありますでしょう。

△ 03:フォゲッタブル
昨年も早い時計が・・・
といわれながらも4着で好時計・・・
そろそろ、一変があっても・・・


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2010 有馬記念 出走馬情報 JRA編 その2

中央競馬の一年を締めくくる有馬記念は、競馬の世界だけにとどまらず、“暮れの風物詩”として日本中が盛り上がる一大イベント。管理馬を送り出す陣営にとっても、出走させること自体が名誉と言えるビッグレースだ。例年、様々な路線でトップクラスの戦績を残してきた強豪が一同に集結するが、今年は特にハイレベル。歴史に残る名牝、連覇を狙う古豪、豊作世代の3歳勢…。年末のグランプリにふさわしい、最高のメンバーが顔を揃えた。

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有馬記念 予想

ブエナビスタ
GI・JpnI 5勝の実績は素晴らしいが、〔8・5・3・0〕と全16戦すべて3着以内の堅実な成績も特筆すべきだろう。2・3歳時は極端な追い込み脚質だったが、最近は流れに応じて自在に動けるようになっており、一段と安定感が増した印象がある。あえて課題を探せば、昨年の有馬記念・今年の宝塚記念がいずれも2着と、右回りコースで行われた牡馬相手のGI は勝てていない点。ただ、今秋の天皇賞(秋)とジャパンカップでの圧倒的なパフォーマンスを見ると、過去の右回りのGI 出走時とは充実度がまるで違う。歴史に残る名牝が、また一つ勲章を手に入れる可能性は十分ある。


ヴィクトワールピサ
前走のジャパンカップは、フランス遠征で好結果を出せなかった上に、帰国初戦とあって8番人気の低評価だったが、2番手追走から早めに抜け出して3着。皐月賞馬の底力をあらためて示した。レース後にM.ギュイヨン騎手が「この距離は少し長い」と語っただけに、今回はさらに100m延びる2500mに対応できるかが最大のポイントとなる。ただ、皐月賞Vを含む2戦2勝の中山・芝コースに替わるという大きなプラス材料もある。新コンビとなるM.デムーロ騎手がこの馬の持ち味をうまく引き出せれば、2つ目のGI タイトル奪取も夢ではないだろう。


エイシンフラッシュ
この馬のベストパフォーマンスは、上がり3ハロン32秒7(推定)という究極の末脚で差し切り勝ちを収めた日本ダービー。うまく脚が溜まった時の切れ味は、現役トップクラスと言えよう。8着に敗れた前走のジャパンカップは、好スタートから2番手につけたものの、終始力み気味の追走でスタミナを消耗し、直線で伸びを欠いた形。持ち味を最大限に発揮するには、スムーズに折り合うことが条件となる。今回はジャパンカップで先着を許した同世代の3頭と再戦。ハイレベル世代の最強馬という称号を手に入れるためにも、最高の結果を出したい一戦となる。


ルーラーシップ
名牝エアグルーヴの子ということで注目を集めたメイクデビュー阪神(芝2000m)を、後方追走から3馬身半突き抜けるワンサイド勝ち。その後は不利や出遅れなどチグハグな競馬が続き、皐月賞には出走できなかったが、ダービートライアルのプリンシパルS(東京・芝2000m)では4馬身差Vという圧巻の走りを披露した。本番の日本ダービーは5着止まりも、優勝したエイシンフラッシュとのタイム差は0秒3。クラシックの王道を歩んできた上位馬との経験の差を考えれば、健闘と言って良いだろう。潜在能力の高さは、ハイレベルな現3歳世代でも屈指だ。


ドリームジャーニー
展開に左右されやすい追い込み脚質だが、本格化した昨年3月以降で4着以下に敗れたのは2戦のみ。陣営が「左回りは合わない」と公言している昨年の天皇賞(秋)6着と、切れ味をそがれる稍重馬場だった今春の宝塚記念4着。右回りの良馬場では、常に好勝負に持ち込んでいる。馬体重が420キロ台と、牡馬にしてはかなり小柄なだけに、斤量も大きなポイント。59キロでは〔0・2・2・0〕と未勝利なのに対し、昨年4月以降で57キロだった2戦はいずれも1着。今年はこれまでやや順調さを欠いていたため、4戦して勝ち鞍なしの成績だが、すべて勝ち馬から0秒3差以内と僅差の競馬をしている。GI 3勝の実力馬だけに、条件ベストの今回は侮れない。


http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2010/1226_1/pickup.htmlより


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2010 有馬記念 出走馬情報 JRA編

中央競馬の一年を締めくくる有馬記念は、競馬の世界だけにとどまらず、“暮れの風物詩”として日本中が盛り上がる一大イベント。管理馬を送り出す陣営にとっても、出走させること自体が名誉と言えるビッグレースだ。例年、様々な路線でトップクラスの戦績を残してきた強豪が一同に集結するが、今年は特にハイレベル。歴史に残る名牝、連覇を狙う古豪、豊作世代の3歳勢…。年末のグランプリにふさわしい、最高のメンバーが顔を揃えた。

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強豪ぞろいの中でも突出した実績を誇るのが、堂々のファン投票1位で選出されたブエナビスタ(牝4・松田博資)だ。これまでに積み上げたGI・JpnIのタイトルは5つ。うち4つは牝馬限定(阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞、オークス、ヴィクトリアマイル)でのものだが、前々走の天皇賞(秋)を圧倒的な強さで制し、牡馬も含めた現役日本最強クラスの実力をあらためて実証した。走行妨害で1位入線2着降着となった前走のジャパンカップでも、メンバー中最速タイとなる上がり3ハロン33秒5(推定)の末脚をマークしている。このグランプリを制し、すっきりとした形で2010年のラストを締めくくることができるか、注目が集まる。

ジャパンカップで2位入線から繰り上がり優勝となり、昨年暮れの朝日杯フューチュリティS以来、2度目のビッグタイトルを獲得したローズキングダム(牡3・橋口弘次郎)。皐月賞4着、日本ダービー2着、菊花賞2着と3歳クラシックでは惜敗続きだったが、古馬と初対戦、しかも世界の強豪を相手に大仕事を成し遂げた。秋を迎えて馬体が充実し、完全に本格化したムード。堂々の先頭ゴールで、GI 連勝を飾る可能性も十分にあるだろう。

3歳世代には、他にも有力馬がズラリ。皐月賞馬ヴィクトワールピサ(牡3・角居勝彦)は、今秋にフランス遠征を敢行。ロンシャン競馬場・芝2400mで行われたニエル賞(国際G2)4着、凱旋門賞(国際G1)7着と好結果を出せなかったが、帰国初戦となった前走のジャパンカップで3着に好走。繰り上がり優勝となったローズキングダムとハナ差の大接戦だった。皐月賞でローズキングダムを0秒2差の4着に退けた中山・芝コースに舞台が替わり、逆転優勝の期待が高まる。

エイシンフラッシュ(牡3・藤原英昭)は、ハイレベルな3歳世代のダービー馬。前走のジャパンカップは8着に敗れたが、前々走の神戸新聞杯2着後に、筋肉痛で菊花賞を回避する誤算があったことを考えれば、見直す余地は十分にある。前走後は大きな反動もなく、調教の動きはグンと素軽くなっている印象。実戦を使われて、かなりの上積みを見込めるだろう。

層が厚い3歳勢の中で、最も未知の魅力にあふれているのがルーラーシップ(牡3・角居勝彦)だ。日本ダービーは5着止まりだったが、約6か月ぶりの実戦だった前走の鳴尾記念を1分44秒9の好タイムで勝利し、重賞初制覇を達成。ひと夏を越して心身ともにパワーアップし、上り調子でグランプリに参戦してきた。父はローズキングダムと同じキングカメハメハで、母は名牝エアグルーヴ。血統的にも実に奥が深そうだ。

ペルーサ(牡3・藤沢和雄)は、ダービートライアルの青葉賞を4馬身差で圧勝し、本番の日本ダービーでも2番人気に推されたが、出遅れが響いて6着に敗退。秋の3戦もすべてスタートで後手を踏んでいるように、ゲートに大きな弱点を抱える。ただ、前々走の天皇賞(秋)では、出遅れながらも優勝したブエナビスタを上回る上がり3ハロン33秒6(推定)の末脚で2着に追い上げてきた。入念なゲート練習の効果でスタートを決めることができれば、勝ち負けに持ち込む力を秘めている。

昨年の有馬記念でブエナビスタを差し切り、宝塚記念に続く春秋グランプリ連覇の偉業を達成したドリームジャーニー(牡6・池江泰寿)が、連覇を狙って今年もエントリーしてきた。今季初戦のオールカマーで2着に入ったあと、右前球節炎を発症し、予定していた天皇賞(秋)は大事を取って回避。やや順調さを欠いたのは確かだが、11月末に栗東トレーニング・センターに帰厩してからは順調に乗り込まれている。実力的に軽視は禁物だろう。

古馬勢にも“上がり馬”がいる。トーセンジョーダン(牡4・池江泰寿)は、1600万下の漁火S(函館・芝1800m)→オープン特別のアイルランドT(東京・芝2000m)→アルゼンチン共和国杯と、現在3連勝中。特に、トップハンデタイの57キロを背負って楽々と差し切った前走のアルゼンチン共和国杯は、完全本格化を思わせる強さだった。一気に相手関係が強化される今回も、侮れない存在となりそう。

この秋、アメリカに遠征したレッドディザイア(牝4・松永幹夫)は、ベルモントパーク競馬場で行われたフラワーボウル招待S(国際G1・芝2000m)3着、チャーチルダウンズ競馬場で行われたブリーダーズカップフィリー&メアターフ(国際 G1・芝2200m)4着と、海外G1 制覇はならなかったが、いずれも優勝馬と接戦を演じた。3歳時の秋華賞ではブエナビスタを破って優勝しているだけに、帰国初戦でも侮れない。

オウケンブルースリ(牡5・音無秀孝)は、前走のジャパンカップで7着に敗れたが、4コーナー16番手から上がり3ハロン33秒8(推定)の末脚を繰り出して、優勝したローズキングダムに0秒2差まで詰め寄っており、決して悲観する内容ではなかった。追い込み脚質とあって、小回りの中山・芝コースの適性は微妙だが、展開が向くようなら、大駆けがあるかもしれない。

トゥザグローリー(牡3・池江泰郎)は、小倉競馬場・芝2000mで行われた前走の中日新聞杯で重賞初制覇を達成。後方からインコースをまくり気味に進出し、直線で楽々と抜け出すというワンサイド勝ちだった。中1週での臨戦とあって、体調を維持できるかが鍵となるが、本格化を果たした良血馬の勢いは魅力たっぷり。

ダノンシャンティ(牡3・松田国英)は、今年のNHKマイルCを1分31秒4のJRAレコードタイムで圧勝。続く日本ダービーは惜しくも骨折のため出走取消となったが、スケールの大きさは同期のGI 馬たちにもまったく引けを取らない。ただ、今回は骨折明けで約7か月半ぶりの実戦となる上に、芝2500mの距離も、中山・芝コースも未経験。条件的にはかなり厳しく、底力でどこまでやれるかがポイントとなる。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2010/1226_1/pickup.htmlより


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2010 有馬記念 データ分析 その2

年の納めの総決算!「第55回 有馬記念

その年の最後を締めくくるドリームレースとして、日本国民に定着しているといっても過言ではないのが、この有馬記念。今年もその決戦の行方には競馬ファンならずとも注目し、そして熱狂することは間違いないことだろう。過去を振り返ると数々の名勝負が思い出される有馬記念だからこそ、その記憶に「的中」という2文字を添えて残したいのは誰もが願うこと。そのためにも、このレースの傾向を頭に入れておきたいところだ。

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■ 過去の戦歴にも注目!?

過去10年の有馬記念では、「その年の1月に重賞またはオープン特別で3着以内の好成績を収めていた馬」が、 2006年を除く9年で3着以内に入っていた。昨年も該当馬であるエアシェイディが、単勝11番人気ながら3着に好走。また、2001年には13頭立ての最低人気だったアメリカンボスが2着に食い込み、2007年も9番人気だったマツリダゴッホが勝利を挙げている。近走の成績も重要だが、有馬記念に関しては、その年の1月の成績もチェックしておくことをお奨めしておきたい。〔表3〕



〔表3〕 その年の1月に重賞またはオープン特別で3着以内に入っていた有馬記念3着以内馬一覧(過去10年)

年度 着順 馬名 該当レース
00年 2着 メイショウドトウ 日経新春杯 2着
01年 2着 アメリカンボス アメリカジョッキークラブC 1着
02年 2着 タップダンスシチー 日経新春杯 3着
03年 2着 リンカーン 若駒S 1着
04年 3着 シルクフェイマス 日経新春杯 1着
05年 2着 ディープインパクト 若駒S 1着
07年 1着 マツリダゴッホ アメリカジョッキークラブC 1着
    2着 ダイワスカーレット シンザン記念 2着
08年 2着 アドマイヤモナーク 日経新春杯 1着
    3着 エアシェイディ アメリカジョッキークラブC 1着
09年 3着 エアシェイディ アメリカジョッキークラブC 2着

※ 該当レースが複数ある場合は、直近のものを掲載


■ 王道を歩む馬が優勢!

有馬記念で3着以内に入った30頭中18頭は、前走が「ジャパンカップ」か「天皇賞(秋)」だった。続いて「菊花賞」組と「エリザベス女王杯」組となっており、前走がGI 以外で3着以内に入ったのは、2002年2着のタップダンスシチー(前走が「京阪杯」5着)と同年3着のコイントス(前走が「アルゼンチン共和国杯」2着)だけだ。ちなみに、過去10年間でジャパンカップの優勝馬は5頭出走しているが、有馬記念でも優勝した3頭は「ジャパンカップで単勝1番人気」の支持を受けていた。有馬記念で敗れた2頭は、2003年8着のタップダンスシチー(ジャパンカップ単勝4番人気)、2008年5着のスクリーンヒーロー(同単勝9番人気)となっている。〔表4〕


〔表4〕 前走のレース別成績(過去10年)

前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
ジャパンカップ 6-3-4-52 9.2% 13.8% 20.0%
天皇賞(秋) 3-0-2-4 33.3% 33.3% 55.6%
菊花賞 1-2-1-7 9.1% 27.3% 36.4%
エリザベス女王杯 0-2-0-6 0% 25.0% 25.0%
海外のG1 0-2-0-2 0% 50.0% 50.0%
その他のレース 0-1-3-44 0% 2.1% 8.3%

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2010/1226_1/index.htmlより


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2010 有馬記念 有力馬1週前追いレポート

中央競馬の掉尾を飾るグランプリ、第55回有馬記念(GI、芝2500m)が今週末の日曜日、中山競馬場で開催される。ここへ出走を予定している有力馬たちの1週前追い切りの模様を詳細レポート!

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ブエナビスタ
前走ジャパンCでは2位入線ローズキングダムに1馬身3/4差をつけ入線。“秋3冠”へいよいよまっしぐら……と思われたが、まさかの2着降着となってしまった。しかし直線で抜け出してきた脚は際立っており、現役NO.1の力量馬であることには疑いを挟む余地はないだろう。中間だがレース後の回復は早く、従来通り水曜、土曜と週2回キッチリと追い切れている。いつも通りの調整ができているのは何よりだ。牝馬とは思えないほどの落ち着き具合を見せており、サラブレッドとしてすでに完成の域に達している感さえある。16日は栗東ウッドで単走。序盤はゆったり進み、徐々にギアチェンジする“マツパク流”で追われたが、ラストはしびれる手応えで鋭く伸び、6F87秒3-1F12秒5(馬なり)をマーク。高いレベルでいい状態をキープできていると見ていい。昨年2着の雪辱を期すとともに、前走の悪夢を振り払うレースにしたい。

ローズキングダム
繰り上がりとはいえ、ジャングルポケット以来となる3歳馬によるジャパンC制覇を成し遂げた。堅実な末脚を武器にクラシック戦線では崩れない走りを続けており、名実ともに“強い3歳世代”のトップランナーと言っていいだろう。これが秋4戦目となるが馬体全体がドッシリとしてきており、疲れより使われつつの成長度合いが勝っている印象だ。15日は栗東坂路で格下馬を追走、ラストはハードに追われてゴール前でひと伸び。半馬身先着してのフィニッシュとなった。これだけ意欲的に追えるのはまさに体調良好の証だろう。一連の好調維持は間違いない。

ヴィクトワールピサ
凱旋門賞遠征からの帰国後、やや仕上がり途上で挑んだ前走ジャパンCでローズキングダムにハナ差まで迫った。気配面での上積みと2戦2勝の中山コース替わり、2つの好材料がJC上位組逆転への足がかりとなるか。15日は“角居流”の3頭併せで、最後方から進む。終始馬なりを保っていたため遅れての入線となったが、脚捌きはスムーズ。懸念視は不要だろう。19日の日曜追いでも併せ馬を消化するなど、意欲的な調整過程に好感が持てる。前走からの前進は必至。

ペルーサ
前走ジャパンCでは他馬がゲート入りに手間取った間、待たされてしまいイライラ。結局スタート難を露呈し、後手後手のレース運びとならざるを得なかった。それでもローズキングダムには0秒1差の5着。地力そのものの評価は揺るがない。中間は例によって安藤勝騎手が付きっ切り。15日は芝コースで同騎手が騎乗しての併せ馬。持ったままで直線はグイグイと伸びる力強い動き。フットワークに硬さもなく、激戦続きの疲れはない。馬体の張り、毛づやも申し分なく、好状態を保っている。追い切った後は、ゲートに移動してゲート練習。練習ではしっかりと出ている。

エイシンフラッシュ
菊花賞回避の一頓挫あり、やや順調さを欠いて臨戦したジャパンCでは8着。ただ、その後すぐに馬場で乗り出されて、回復は早かった様子。フットワークはスムーズさを増し、動きにも迫力が戻ってきた。一度使われた効果はてきめんといったところか。15日は栗東ウッドで大きく先行する僚馬を追走したが、手応えたっぷりのままクビほど先着してみせた。タイムは6F81秒8-1F12秒0(馬なり)。上積みの大きさはかなりのものだろう。京成杯勝ち、皐月賞3着と中山コースでの好走歴があるだけに大逆襲があって驚けない。

ドリームジャーニー
天皇賞・秋を球節の腫れにより回避。短期放牧から11月末に帰厩以来、坂路で入念な調整が続けられている。当初はやや太め残りに見えていた馬体は徐々に引き締まってきてはいるが、やはり坂路オンリーの調整とあって息がどこまで戻っているかに懸念が残る。最終追いでどこまで勢いを取り戻してくるか。

オウケンブルースリ
ひと息入っての出走だったジャパンCは好位勢が止まらない流れ。この馬も後方から良く伸びたが、7着が精一杯だった。レース後は順調そのもので、良化気配は顕著。坂路、コースを併用しての調整が続けられており、馬体充実の証と見ていいだろう。特に後肢の張り具合が素晴らしい。16日は栗東坂路で単走。渋った馬場のなかビッシリ追われ4F53秒9-1F12秒9(一杯)をマークした。数字だけ見ればやや平凡だが、闘志がみなぎっており前走時にはなかった気迫が感じられた。最終追いは併せ馬で闘魂注入される予定。

ダノンシャンティ
今年のNHKマイルCで脅威のレコードタイムを叩き出した快速馬がここで復帰。歩様、走りからは骨折の影響をまったく感じさせず、馬体の張りも上々。気迫、闘争心も感じられるし、気持ちの面でも萎えていない点がいい。19日は栗東ウッドで長めから追われたが、馬なりのまま併せた相手と同入した。息の入りは良く、走れる態勢は整っていそう。あとはレース勘、そして距離だけか。

http://uma-jin.net/news/news2010122001.html


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プロフィール

競馬予想男子

Author:競馬予想男子
利酒師として普段は活動していますが、競馬を小学校3年から始めました。しかし、それは「馬が大好き」という理由です。競馬の騎手も目指しましたが、身長オーバーで断念。ミホノブルボンとライスシャワーのダービーを的中させて、ライスシャワーの馬体が小さいのに、大きな馬たちに勝つ姿に感動。

コンカツにはオーネット

競馬と利酒でなかなか出会いが無くて・・・(涙)

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